お知らせ

【2025年度】大学受験共通テスト分析【愛知県日進市香具山の国語専門個別指導塾】

ブログ

大学受験

2025年度は全体的に易化

。全体を通して、センター試験のような、シンプルな国語力を問う形式になっています。

以上を踏まえて、現代文の読解力と現代文にどれだけ時間をかけられるかが大切なことになります。
読解力を身につけるためには、とにかく多くの文章に触れることが大事ですが、共通テストにおいて、しっかりと文章の内容を頭に入れながら読むためには、文章を立体的に把握する必要があります。主張は高く、主張に準じた内容は次に高く、具体例や比喩は低くイメージして文章全体を見られるように意識をしていくことで、設問を解くときに必要なキーワードを探す手間が減り、記述問題でも短い時間で正確な答えを導けます。

時間配分については、近代以降の問題3題は、各大問20分で解くように心掛けるとよいでしょう。ざっくりとでも、あらかじめ時間制限をつけて解いていかないと、共通テストのように、問題数が多いものは、最後まで解けないということが起きてしまうことがあるので、注意が必要です。時間配分を守るためには、速読力を磨く必要があります。速読力は、国語の問題を、時間制限を設けて解いたり、日常的に本を読むことなどでも身につけられます。

今年のように、第3問の資料読み取り問題の追加など、問題形式が変化する年は、難易度が下がる傾向にあるため、来年度は難化することも考えられます。

次に、大問4・5の古文・漢文についてです。

大問4は、「在明の別」と「源氏物語」の二つの物語が抜粋されていましたが、分量はほとんど変わらず、特に大きく変わった点はありませんでした。しかし、設問数と解答数はともに一つずつ減り、ほとんどが四択問題になりました。これも易化の要因のひとつです。問1は重要単語の知識問題、問2は敬意の方向のみを問う問題、問3は生徒の会話の中の空所補充問題となっていました。例年通り、古文単語、古文常識、敬語などの文法が身についていれば、解ける問題でした。

大問5の漢文についてです。
漢文も古文同様大きな変更点はなく、複数の漢文の文章が抜粋され、問題が出題されています。例年同様、複数テキストの関連性を問6で問われており、それを意識して読むとよいでしょう。

受付時間/8:00~17:00

〒470-0134 愛知県日進市香久山2丁目1004 エクサーブ ・K101

公式LINE

修英塾読解メソッド
ダウンロード

体験授業申込